架空口座

振り込め詐欺の送金先には口座が使われることが多いですが、そうした詐欺を行う人の口座というはどうやって作っているのでしょうか。
口座を教えるのであれば、それから身元をたどられないのか?と疑問に思われるかもしれませんが、こうした振り込め詐欺、おれおれ詐欺に使われる口座というのは架空の口座が使われ身元を隠したまま詐欺行為を働くことが可能になっているので、このように詐欺が増えてきているのです。
架空の口座以外に偽造の身分証や携帯、こうしたものが詐欺には良く使われています。

この架空口座ですが、掲示板などを介して売買されており誰でも簡単に入手してしまうのが現状です。
口座の売買する行為が違法行為なので、絶対にやめましょう。
色々な詐欺に使われることになるのですが、必ず悪用されます。そのため今では犯罪防止の観点から1銀行では1口座しか作れないようになっています。

近年こうした振り込め詐欺、おれおれ詐欺は巧妙化してその被害額も増加しています。
これ以上の被害を増やさないためにも口座の売買に手を貸したりしてはいけませんよ。

未だに被害が発生する理由

「オレオレ詐欺」という呼び方もそろそろ古くなってきていますが、そんな古さもなんのその、詐欺の発生件数も被害件数も一向に減らないという事実が現実にあります。
オレオレ詐欺という呼び方をされなくなったのは、手口があまりに多様化したために振り込め詐欺と呼ばれるようになったためです。
ただ、振り込め詐欺とはいっても、ただ一方的に金銭を要求するような単純な手口でもなくなってきています。

被害件数が減らない原因も、手口が多様化してきていることが言えるでしょう。
被害者は誰だって無防備のまま詐欺に引っ掛かってしまったわけではありません。
オレオレ詐欺についての注意の呼びかけはいたるところで見かけますし、そういった電話が来る可能性についても考えなかったはずはありません。
けれど、被害者が言うには

「手口は知っていたのに・・・」

とのこと。
どんな手口があるかを耳にしていても、そのとおりの電話が来るとは限りません。
上記のとおり手口があまりに多様化してきているため、最近では警察さえ詐欺師がどんな方法をとってくるのか把握しきれていないのです。
被害者は、よくある手口についてだけを耳にしていたからこそ、新たな手口に気付かずに被害に遭ってしまったのだと考えられます。

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オレオレ詐欺の手口

オレオレ詐欺という言葉をニュースなどで聞き数年が経ちました。
最初は、このオレオレ詐欺を聞いた時にはすごく驚きましたがニュースなどで多く取り上げられるようになり知識が豊富になったかと思います。
このような詐欺もあると知った事で、被害が減ったかと思うとどうも違うようです。

というのは、テレビなどでオレオレ詐欺について報道をしたとしても次から次へとその手口を変えて詐欺行為を繰り返しているのが現状です。
自分は大丈夫だと思っている方が、特に被害に合っているようです。

手口が変わったとしても、やはりこういうおれおれ詐欺には同じような手口が使われており注意をしておく事が必要です。
おれおれ詐欺の被害者は、高齢者というイメージがありますが実際の所、被害に合っているのは50代の女性が多く次に40代、そして60代以上の方が被害に合っているそうですよ。
50代と言えば、成人のお子さんを持っている方が多い年代ですよね。
そして、詐欺行為がされている時間も午前10時~午後2時くらいまでだそうですよ。
銀行の振込みは15時までなので、その時間を狙っているのかもしれませんね。
このようなデーターが出ているのですから、怪しい電話が入ってきて慌てて銀行へダッシュという事のないように注意してくださいね。
クラウド販売のコールセンターに勤めている友人宅にも、先日オレオレ詐欺の電話がかかってきて”娘さんが事故を起こした…”という電話がかかってきたそうです。
家に娘さんがいたので、オレオレ詐欺だとすぐに気が付いてすぐに電話を切ったそうですよ。

オレオレ恐喝

オレオレ詐欺の種類に、オレオレ恐喝というものもあります。
この詐欺は、「お宅の息子が交通事故をおこした、このままでは返さないぞ」といったように、脅して振り込ませる詐欺の一つです。
息子などの振りをした人が「事故を起こして相手の人につかまっているので助けて」と続けることもあるみたいです。
家族のピンチだと思い、つい振り込んでしまう詐欺の一つです。

こういった電話を受けたとき、本当に事件に巻き込まれているのかどうかを確かめるために、確認しましょう。
そのためにも、普段から家族の連絡先をちゃんと知っておくことが大切です。
お子さんがまだ学校なら、学校に問い合わせるなどしましょう。そして普段遊ぶ友達の連絡先や、外に遊びに行く際にはどこに行くかをちゃんと把握しておきましょう。

こういった電話が来ると動揺してしまい、本当かどうかも確かめずに振り込んでしまうことになるのですが、それを防ぐためにまずはオレオレ詐欺電話を受けた場合は、家族や親せき等にまず相談しましょう。
脅迫めいた言い方でお金をだましとることは、恐喝になります。
このようなことがあった場合は、家族の無事を確認したうえで警察に連絡しましょう。

格安チラシ会社に勤めている友人のお爺ちゃんにオレオレ詐欺の電話がよくかかってくるようですが、普段からお爺ちゃんとの連絡をとっていて、「何かあってもまずこっちに電話してね。」と電話番号を教えてあり、被害を防止しているようです。

手口の多様化、巧妙化

オレオレ詐欺を含めた各種詐欺の総称として、今では「振り込め詐欺」と呼ばれています。
もともと「オレオレ詐欺」の名が付いたのは電話の第一声が「オレオレ」から始まるためで、非常に判りやすい名称だったのですが、総称して「振り込め詐欺」と呼ばれるようになった理由はそれだけ手口が多様化してきたためですね。

以前「オレオレ詐欺」と呼ばれていた頃は第一声が「オレオレ」から始まるようにパターンとなっていたので、警察や銀行(ATM)からも注意喚起しやすいものでした。
しかし詐欺を仕掛ける者というのは悪賢いもので、それらの注意喚起の裏を掻くように、更に信用されやすい言葉回しや演技をします。

オレオレ詐欺は第一声が「オレオレ」から始まるから、それだけで知人だと解釈してしまわないでちゃんと名前を訊ね返せばいい。
本当に知人なら名乗るだろうし、もしオレオレ詐欺なら答えられずに電話を切るだろう。
もし諦めずに知人の振りをして通そうとするなら、更に問い詰めれば良いのだし・・・だから自分はオレオレ詐欺なんかに引っかからないぞ!

・・・と思っているだけでは引っかかってしまいかねませんので、ご注意を。
最近のオレオレ詐欺(振り込め詐欺)は「オレオレ」からは始まりません。
もっと巧妙な手口で、例えば警察の振りをします。
警察だと迷惑電話だと考えて一方的に通話を切ることもできませんよね。
また「○○さんのお宅でしょうか?」と丁寧な話口調から始まるので、こちらも話しの姿勢が固まってしまうのです。

名前なんてこちらら「はい、○○です」と名乗らなければ良いようにも考えられていましたが、相手がこちらの氏名を調べる方法なんていくらでもありますからね。
詐欺を行うからには誰もが準備を整えているのだと考えましょう。

ATMの対策

オレオレ詐欺は「振り込め詐欺」というように統一されましたが、やはりまだオレオレ詐欺って言ってしまいますね。
オレオレ詐欺に気をつけようと言っていても、やはり被害はあまり減っていません。
手口が巧妙になったり、新しいパターンのオレオレ詐欺が出てきたりと困ったものです。

このような詐欺の振込にATMを使うよう指示されることが多いので、ATMでも対策がとられています。
2006年頃から一日の限度額を50万~100万に引き下げをはかったりしているのですが、限度額いっぱいの金額を数日に分けて振り込んだというケースもあるみたいですね。
そこで伊予銀行がこういった詐欺を防止するために携帯電話を使用しgながらATMで振り込み操作をした場合、取引を自動的に停止するシステムを導入するとのこと。
このシステムは携帯電話の電波を利用して、ATMでの振り込み捜査中、一定時間電波を感受すると携帯電話を使用しながら振込操作をしていると認識して、操作を強制的に打ち切ります。打ち切る際には画面にメッセージが表示されるようです。

となりのおばあちゃん

となりのおばあちゃん。
先日声をかけられまして。。。
「奥さん奥さん!最近オラオラ詐欺流行ってるってさ!」

って・・・。

オレオレやし。
その時点でおばあちゃん、大丈夫なんだろうか・・・・
と心配になった私です。

「どこどこの、誰それが、ひっかかったらしいわ。」
って。
フムフム。
危ない町内だな・・・
自治会か老人会かで、講習会したら、いいのに。
と心配になってしまいました。

なぜおれおれ詐欺に引っ掛かってしまうのか

なぜいまだにおれおれ詐欺による被害というものがなくならないのでしょうか?

これはきっと人間の真相心理をついたものだと思うのですが、誰かから電話がかかってきて、その電話を受けたらその相手に神経を集中させてしまうもの。なので相手が話すことをしっかりと聞き洩らさずに、きちんと聞くような態勢になってしまいますよね。

そんな態勢のときに身内と思われる人から『痴漢で捕まった…』とか、『交通事故にあった』とか、『会社のお金を使い込んでしまった』とかいうような連絡を受けたり、弁護士や警察と名乗る人から『示談金が』とか『緊急を要します』というようなことを言われてしまったら、ついつい信用してしまいますよね。

普段なら考えられないようなありえない出来事が急に起きてしまって、とりあえずビックリしてしまいますから、身内なら何とかしなくちゃ!!という態勢になってしまいますよね。このように聞く態勢のとき相手が言う内容がいかに衝撃的だった場合、冷静な判断をすることもできず、信じてしまうというおかしなことになってしまうというわけです。

これを心理学的に言うと【フォルス・メモリー】と言うようです。これは衝撃的な内容により思考が固まってしまって、ちょっとくらいつじつまが合わなくても、相手の言うとおりにしなければいけない、しかも時間が無いじゃ、大変なことになってしまうと言ったこと。

例えばですが、普段家事をしていて忙しい時間帯に、子供から『お小遣いちょうだい』と言われても、すぐに『はいはい』とはいいませんよね。これは相手の姿をみているからで、聞く態勢じゃないからだと言えます。こういったことから騙されてしまうケースが無くならず、心理をついてくるケースがたくさん出てくるというわけです。

おれおれ詐欺は繰り返し来る

既に皆さんは「おれおれ詐欺」というものをご存じだと思います。子供や孫、中には旦那などの身内を装って突然電話をかけてきてありそうで無さそうな緊急のハプニング話をしてきてお金を振り込ませる詐欺のことです。

例えば典型的な話だと旦那さんから電話がかかってきて「今、交通事故を起こして相手の車にぶつけてしまった!自分にケガはないけど相手は示談で済ませてくれると言ってるんだ。だから示談金を相手の口座に今すぐ振り込んで欲しい。」というたぐいのものがあります。

電話を一人でかけてこないで複数でかけてくる場合もあるそうで、上に記述した内容なら例えば事故を起こされた被害者の人、警察の人、弁護士の人など役割分担されて話しに参加してくるようです。手口も最近では巧妙になってきているようで海外に旅行中、または赴任中の身内を持つ人を狙って詐欺をしかけるケースもあるようです。海外にいると簡単には連絡がとれないですし、連中も考えたものです。

また、過去に一度でもおれおれ詐欺で引っ掛かってしまったことがある人は特に注意しましょう。繰り返し狙われる傾向にあるようです。過去に何度か振込みをしているという状況にあるのであれば今すぐに身内や警察に相談しましょう。以前はこういった詐欺を「おれおれ詐欺」と言っていましたが、2004年の12月にこういった詐欺を「振り込め詐欺」と言うように名なりました。

P.S.副業に携帯を使っている人も、副業でブログ・アフィリエイトをやっている人もこうした詐欺には要注意です!

オレオレ詐欺の事情

もしあなたが高齢者だったら、孫から突然電話がかかってきて「おばあちゃんしか頼れないの。お願い。助けて。」などと言われたら、可愛い孫のため何とかしてあげなきゃという気持ちになってしまうのが普通ですよね?!
オレオレ詐欺というのはそういった心情を利用した悪質な詐欺なのです。
オレオレ詐欺が狙うターゲットとしては比較的女性でしかも高齢者が多く、電話も皆が外出した後の朝の10時位から午後2時頃までにかけてくるパターンが多いようです。
この時間帯には犯人の事情が絡んでいるようです。
犯人の事情というのが、夜や朝早くかけるとなりすます本人が家にいる場合があり騙すことが出来ないという事情。
なりすます本人がその家の主人や子供の場合、本人が仕事中、または学校中なので連絡がつきにくいという事情。
銀行の振込みが15時までのため、15時を過ぎると翌日の振込みになってしまい翌日に振込するまでに本人に連絡されては困るという事情。
14時以降に電話をかけても当日にお金を受けとることができないという事情などが挙げられるようです。

しかし、いざとなればどうなるか分かりません。
そんなときのために簡単にできる対策法などをあげてみたいと思いますので参考にしてみてはいかがでしょうか?
①「おれだよ」という電話がかかってきた場合には、わざと知らない人の名前(下の名前)を呼んでみます。
  それで違うよ!なんて言えば本人ですし、そうだよと間違った名前を返してきたら確実に詐欺といっていいので、電話をすぐ切るようにしましょう!

まず電話がかかってきて「おれだよ、おれ」なんて言ってきたらわざと知らない人の名前を呼んでみましょう。
それで「違うよ。××だよ」と言ってきたら本人ということですし、「そうだよ。○○だよ」と間違った名前で返してきたら確実に詐欺の犯人なので電話をすぐ切るようにしましょう。
また、自己判断をするのではなく誰かに相談してからお金を振り込むなどの対処をするようにしましょう!
なかなか、ひとりでは判断できませんからね!

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